前回は、交流電流を加えたときのコイル両端の電圧波形を計算で求めましたが、今回は電流と電圧の波形をイメージで考えます。
前回と前々回は、コイルに交流電圧源を接続した場合について書きましたが、今回は電流源を接続した場合について書きます。